WOMEN'S MORKING WEAR
日本の建設業界で働く女性の割合は3~4% 約10万人と言われています。国土交通省は、平成26年策定において「5年で建設業界の女性雇用の倍増目指し、制度・環境整備を進める」としました。建設業界では慢性的な人材不足が大きな課題となっていますが、取り組み方次第では『建設業界に女性が増える機会』になるという一面もあります。「ものづくりに関わる仕事に就きたい」と願う女性は多数存在しますが、建設業界はいわゆる「3K(きつい・汚い・危険)」の仕事です。このイメージが女性の参画の妨げになっているのも事実です。そんなイメージを少しでもやわらげる取り組みのひとつとして、女性専用の作業服をデザイン開発するにいたりました。現在は、男性と同じものをサイズを選んで着用しているのが当たり前の状況です。男女同権と言われながらも、身だしなみにこだわる姿勢を、女性として保ちたいと願うのは当然であり、女性が働く環境整備のひとつとして、身に着けることが誇らしく、自信を持って働ける気持ちづくりのサポートになれるような作業服開発に取り組んでいます。